アルゼンチンの子供達が、プロジェクトに協力してくれました。
さて、震災から2年経過したちょうど今のタイミングで
日本を想い、世界を想い、自分にできる事(創作)ができたこと、
嬉しく思います。
ふたたび振り返る
日本を想い、世界を想い、自分にできる事(創作)ができたこと、
嬉しく思います。
ふたたび振り返る
日本だけでなく世界へも目を向ける
人と人との絆を改めて感じる
こどもだからできること
おとなだからできること
笑う事 元気になる事 感謝する事
その様な事を考える切欠になってもらえたら嬉しく思います。
「AHOからの手紙」を代筆してくれた「ともだち」は、
アルゼンチンに住んでいる まりちゃん(13歳)です。
日本からアルゼンチンに移住して数年。日本語を忘れつつあるということで、
思い出しながら平仮名を一生懸命書いてくれました。
彼女にとって、とても大変な作業だったと思いますが
快く手伝ってくれました。
「みんなでAHOさんぽ」にイラストを提供してくれたのは、まりちゃんと、
その兄弟のあれくん(12歳)、れおくん(7歳)です。
まりちゃん、あれくん、れおくん、ありがとう!!
Kayon
Kayon
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