2013/06/01

★第四回支援活動のお知らせ★ (2013.6.1)





2013年最初の支援活動です。
支援先は前回同様、福島県福島市にある保育園「そっりーぞ園」
支援開始当初からお約束していたチョークアート画家・中野綾子様制作の「そっりーぞ園の看板」が完成致しましたので、それに合わせて今回の活動を決めました。

話し合いの中で園長先生が、
「この震災で挫折しそうな気持ちが少なからずあったんです。
人口流出、自主避難に伴い退園小さい認可外は何軒も廃園しているんです。今年度も廃園した園はあります。
でも、ともだちAHOさんぽのわプロジェクトさんのお陰で私は救われています。
がんばんなきゃって思えています。私の今を支えてくださっています。
AHOのマスコットも子どもたちが遊ぶソフトボールもランチョマットもサンキャッチャーも髪留めも…目に入るたびに私を勇気つけてくれます。
当園の子どもたちを想ってくださる皆さんに心からありがとう、がんばりますと伝えたいです。」

とお話して下さいました。


2013年6月1日現在、そっりーぞ園は 
園児13名(男児8名、女児5名)、職員4名です。


今回の支援物資につきましては、前回お送りできなかったもの、および今までに支援者様から申し出があったもののみにさせていただきます。

(新たな受付はいたしません)
次回活動時は皆様へ支援物資のお声掛けをさせていただきます。よろしくお願いします。


今回の支援物資の内容は以下9点です。

①チョークアートの看板(中野綾子様より)

②手作り布ボール(Kiyo様より)

③手作りシュシュ・エコたわしなど(青山れい様&おばあさま、池田様より)

④手作りティッシュケース・パッチン留め・ヘアゴム(カーネルマリコ様より)

⑤手作りくるみボタンのヘアゴム(non様より)

⑥NO-JIN(農人:のうじん)様よりジュース数種。
長野県松本市の農業団体でアートの要素も取り入れながら活動されています。
今回当プロジェクトにご協力いただけることになり、長野県でとれた新鮮な果物ジュースを福島の子供たちへプレゼントしていただけることになりました。

⑦AHOからの手紙

⑧AHOと子供の絵のコラボ 

⑨支援者様のお写真
現地に直接行って支援物資をお渡しできれば一番良いのですが実現できておりません。互いに顔の見える支援というものができたらより気持ちも伝わり、安心感や信頼関係も強くなっていけるのではと思い、前回のそっりーぞ園への支援活動に参加された支援者の皆様にお写真をお願い致しました。
28名の支援者様からお写真をいただきました。
ご理解ご協力に感謝致します。
お写真はお一人ずつハガキサイズに印刷し、裏面には【お名前・お住まいorご出身・お送りした支援物資の内容・メッセージ】を子供たちが読めるよう平仮名で記載しています。
このことについて園長先生から
「ご支援者様のお写真やメッセージがとても楽しみですし、嬉しいです。
お会いすることは中々難しいのですが、子どもたちを想ってくださる方々のお顔を拝見できるなんて本当に感謝です。
ありがとうございます。
皆さんの温かいお心で私たちや子どもたち、そして保護者の方々も元気を頂けます。そして頑張ろうと思う事ができます。
文字だけでなく、本当にそう思ってます!」

とお話いただきました。


以上です。
発送は6/10前後を予定しています。

支援物資の詳細、支援者様のご紹介はまた改めて掲載致します。
その他お問い合わせは代表AILINKまでお願い致します。(ailink@lamp2010.com)

尚、今回の支援では寄付金の受付は行いませんが、今後は支援の1つの方法として考えていきたいと思います。



また、スリランカテキスタイルプロジェクト様よりプロダクトの売り上げの一部から、当プロジェクトの活動に支援金として寄付をいただきました。
今回の支援物資の送料はこのお金からお支払いさせていただきます。残金は今後の支援活動で大切に活用させていただきたいと思います。会計報告は改めて掲載致します。

ご協力に感謝します。


今後も被災地の現状や支援先の様子をお伝えしながら、私たちなりの支援を模索していきます。
皆様のご支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます。


2013年6月1日   LAMP

2013/05/22

第三回支援活動(支援先:そっりーぞ園,福島県)に参加された皆様へ



第三回支援活動(支援先:そっりーぞ園,福島県)に参加された皆様へ

「ともだちAHOさんぽプロジェクト」へのご協力いつもありがとうございます。

震災から時間が経つにつれ、メディアで取り上げる機会も減り、世の中の意識が薄れつつありますが、私たちLAMP(プロジェクト執行部)は昨年末皆様方にご協力いただき支援物資を送った福島県福島市にある「そっりーぞ園」の園長先生に福島の現状や子供たちの様子を伺い、今後どのような支援ができるのか意見を出し合っています。

さて、そんな中、当初からお約束していたチョークアートによる「保育園の看板」が完成し作家さんより受け取りましたので、このタイミングで第四回支援活動として物資をお送りする準備を進めています。

そこで、皆様へお願いがあります。
昨年末の第三回支援(支援先:そっりーぞ園)に参加していただいた皆様のお写真を今回の支援でお届けしたいのです。
というのも子供たちはプレゼントが届くたびに「どんな人なの?サンタさんなの?」と言っていたり、ランチョンマット(スリランカテキスタイルプロジェクト様より)をひいてお昼を食べるときは「どんな人が描いたの?」と興味をもってくれているようです。
執行部としても、現地に直接行けない分、互いに顔の見える支援というものができたらより気持ちも伝わり、安心感や信頼も強くなっていけるのではと思っております。

また、園長先生からはこんなお話もありました。

「プロジェクトにご賛同し私たちを支えてくれたお気持ちにより、子どもたちは、変わりました。
会ったこと話したことはないけれど、がんばろうね!と手を差し出してくれた皆様に感謝をしているという姿が見られます。また、保育室には地図が貼ってあるのですが、地図を見て、ここに住んでる人?えっ海の向こう?!なんて事も話していました。」

ということで、是非皆様のご協力をお願いします。


ご自分のお写真(例えばFacebookのプロフィール写真など)を5/26(日)までに代表AILINK(ailink.passiowa@gmail.com)までメールでお送りください。
お1人ずつハガキサイズに印刷し、裏面には以下の事柄を記入させていただきます。

お名前又はニックネーム(特に指定のない方は活動報告をblogに掲載した時のお名前にさせていただきます)
お住まい(県名、海外の方は国名)
寄付していただいたモノ(お金の方は寄付金と記載させていただきます)
メッセージなど

お写真と一緒に①〜④の項目をメールしていただきますようよろしくお願いします。
園長先生からのご希望もあり、子供たちが読めるように全てひらがなで記載します。

※ お写真も①〜④の記載事項も強制ではありません!!
※ ご協力いただける方のみ5/26までにメールをお願い致します。
尚、活動報告のためblogにて支援者様のお写真を送った様子を掲載することがありますが、お一人お一人の顔がわかるような写し方は致しません。ご安心ください。

これからもFacebookやblogで今後の活動や、支援先の子供たちの様子などをお伝えしていきます。
皆様のご協力、今後ともよろしくお願い致します。

ともだちAHOさんぽのわプロジェクト 代表AILINK
(連絡先:ailink.passiowa@gmail.com)

2013/05/18

みんなの声/被災地の今


ギャラリー目次のカテゴリーに
みんなの声”“被災地の今“を追加します。

ここでは、支援先のお言葉、
プロジェクトに参加してくれた人の感想、
また、被災地や支援先の現状等を
随時ご紹介していく予定です。

2013/05/10

2013年5月10日 そっりーぞ園より 母の日のプレゼントに。


"ともだちAHOさんぽのわプロジェクト"のロゴ入りポストカードを
母の日のプレゼント工作に使って下さいました。

福島県福島市 そっりーぞ園より。

2013/04/10

2013年4月 福島県の今。





※ 福島県福島市のそっりーぞ園 園長先生のお話をまとめたものです。
最後に先生のお言葉をそのまま掲載させていただきました。

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2013年4

子供たち一人一人つけていたガラスバッジという個人線量計の結果が出た。
将来放射能の影響によるガンになる可能性は低いという事だった。
しかし、親の立場にたった時、本当に大丈夫だろうかという不安が払拭されない。

町の除染もほとんど進んでいない。

子供たちに外遊びをさせてあげたくても園庭以外除染されていないため出れない現状。
雨で流れていると言われているが、子どもが土を掘ったら、表面から下に流れた放射線がすぐ出てくる状態。

みんな休日には低線量の他県や、福島でも線量がない会津などに出掛けている様子。
福島市には室内遊び場が増えてきている。
外遊びを大丈夫と言っているのにあちこちに。
施設によっては午前中は幼稚園、保育園の団体用にしたり。
認可保育園は市のバスを借りて施設に行くことができるが許可外保育園の送迎はない。

そっりーぞ園でもバスで福島の猪苗代や宮城などへ出かけ泊まってきたことがあった。
バスでの園外保育については震災時には
1才から未就学時の五人以上の活動に限り宿泊費1人5000円、
引率者1名のみ5000円が県の補助金からでた。
活動費は2000円。ただ0才は該当せず。
バスを借りるお金、運転手さんの宿泊費など他にもかかる費用は大きい。
保育園と保護者の話し合いの結果、子供たちを遊ばせてあげたい、そして親もリフレッシュになるということで補助金以外は園と保護者で負担して決行した。
皆おもいっきり外遊びをして空気を吸って楽しだそう。
保護者の皆さん同士も放射能の事で人には聞けなかった話なども相談できたとのこと。



認可保育園によっては支援金が入り、水・野菜・マスクのほか必要なものを購入できている
震災後、園児数が減り閉園した園もある。
今も認可保育園に空きが出て認可外から転園している。
小さな保育園は運営すら大変な状況。

福島の現実は、知らない人が多いのではないだろうか。。
風評被害払拭に力を入れ地産地消に頑張っているが、特に福島市の地産地消はあり得えない。
行政の対応が遅れ、畑は表土除去する前に耕していた。そこに野菜を作って「10ベクレル出ない=食べなさい」と。今は学校給食にも出されている。


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「支援はお金や物だけではないです。確かに必要ではあります。自主避難だって経済的に困難になり今年度から戻り出した方もいると聞いてます。
でも、1番は温かい心ですね。私は"ともだちAHOさんぽのわプロジェクト"の皆さんに出逢ってしみじみと人との輪、繋がりが生きる力になる・大切なんだと感じる事が出来ました。
『生きる力』は私たちが子どもたちに必ず伝えなければいけない課題なのです。」


                福島県福島市 そっりーぞ園 園長先生より
                                                         
                                                        園児9名(男児6名・女児3名) 職員4名(2013.4現在)

2013/03/30

布を使って手作り支援物資制作!


パートナーとして私たちの支援活動にご協力いただいている
制作過程で不要となった布を寄付していただきました。
カラフルでとってもかわいい柄です。
この布を使って支援物資として被災地の子供たちへお送りできるものを試作中です。

裁縫が得意な方、アイデアだけでもお持ちの方、是非是非ご連絡下さい。


また、AHOとお友達になってくれるお子様の絵も随時募集しております。
(大人のイラストも歓迎!)
こちらをご参考にして下さい↓